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ボジョレー・ヌーヴォー2014 [シャンパン&ワイン]

11月20日(木)が、今年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日だった。
その日、Sから連絡があって、うちで一緒にご飯を食べることになったので、
急遽、近くのスーパーで、1本買った。

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21日(金)
歌姫+2人、うちでご飯。
Aが快気祝いに送ってきたワインを開けた。さらに1本飲んだ。
(写真なし)

22日(土)
友だちの家で、ヌーヴォーの会、と言っても3人だけ。
左から2番目と4番目がヌーヴォー。3番目はロゼのシャンパン。コント・オードワン・ダンピエール
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このシャンパンは、コルクをボトルに留めておくのに、3本の麻紐を一つに縒り合せたものが
使われている。(普通は針金) これはルイ15世の時代に法律で決められ、第一次世界大戦
の頃まですべてのシャンパンに適用されていたそうだ。
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お料理は、アクアパッツァ。糸より鯛とタラ、アサリ、海老、トマト、オリーブを白ワインで
煮込んだもの。ガーリックトーストにつけて食べた。
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23日(日)
Sの誕生日パーティをうちでした。
真ん中のラベルが見えにくいのは、サンセールの白「ドメーヌ・ヴァシュロン」
3年前、サンセールに行った時、見学させてもらったドメーヌ「ヴァシュロン」
そこのワインをネットで見つけて購入。
左はシャンパン「AYALA]、右は友達持参のスペインのワイン。

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24日(祝)は休んで、
25日(火) 高校のなかまの展覧会の打ち上げ
26日(水) 六本木の「瀬里奈」で、M子さんとご飯。
写真の皿は、
ふぐ刺しの寿司、カニサラダ、牡蠣のグラタン、白子の茶碗蒸し、銀鱈西京焼き。
「貴」という日本酒を飲んだ。
これにお刺身がつき、後は、牛肉のしゃぶしゃぶ。
値段が高いけど、やはり、「瀬里奈」は、おいしい。
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食べて飲んでばかりのすごい1週間だった。


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「東山御物の美」展 [展覧会(日本の絵)]

ここのところ、忙しくて、展覧会に行っても、記事が書けてません。
ウフィッツィ、ホドラー、菱田春草、Bunkamuraのフランス絵画展(印象派)、、
どれから書こうかなと考えて、もうすぐ終わる(24日まで)の「東山御物の美」展
にしました。会場は日本橋・三井記念美術館。

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東山御物とは、足利将軍家のコレクションのこと。大陸伝来の唐物が崇拝された
室町時代の最高峰のものである。当時の唐物文化は、その後の日本の美意識の
原点となったため、日本美術史の中で重要な位置を占めている。

第一室は、茶道具。
「唐物肩衝茶入れ」 (三井記念美術館蔵)
肩衝(かたつき)茶入れは、上の方が横に張り出した形のもの。
高さ9㎝と小さい。足利義政により「遅桜」と命名された。
この模様が桜の木なのではなく、義政は「初花」と銘をつけた唐物肩衝茶入れを
既に所有していたので、こちらを、「おそ桜、初花よりも珍しきかな」の歌に因んで、
「遅桜」と命名した。モダンな図柄が初花より珍しいと言える。

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青磁輪花茶碗(東京国立博物館蔵)
これもまつわる話が面白い。
平重盛所有といわれた品だが、足利義政が所有していたときに「ひび割れ」が
生じたので、明に送って、代りの品を求めたところ、「もうこのような作品は作れない」
と、かすがいを打って修理して返して来た。かすがいを大きな蝗(イナゴ)に見立てて、
「馬蝗絆」と銘がついた。
写真の茶碗左下に、かすがいが打ってあるのが見えますか?結構目立つから、
イナゴと見えなくもない。

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「いいなー」と長い時間眺めたのは、春日山蒔絵硯箱。根津美術館所蔵品。


第二室は、展示品がひとつだけ。
国宝の「油滴天目」茶碗。大阪東洋陶磁美術館所蔵
上のチラシの右下に見える黒っぽい厚みを感じる茶碗。

第三室は書院飾り。長盆、硯、文鎮、筆、水注、小さい花瓶などが、昔の本に
書かれている通りの設えで再現してあった。

第四室は、南宋から元の時代の中国絵画。
「鴨図」、羽根を繕う鴨が愛らしい絵。五島美術館蔵

国宝の「雪中帰牧図」、大和文華館蔵。細い筆で描かれているので見えにくい。

梅花小禽図、五島美術館蔵
梅花双雀図、国立博物館蔵
この2つは並んで展示されていた。元は一枚の大きな絵だったのが、
小さく切断されたのでは、と推測されている。

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国宝「風雨山水図」静嘉堂文庫蔵は、雨のようすが素晴らしい絵。

国宝「出山釈迦・雪景山水図」、東京国立博物館蔵
永い苦行が正しい悟りへの道でないことを知って深山を出る釈迦の姿を描いたもの。
やつれて髭がのび、突き詰めた表情の釈迦。この時代にしては珍しい着色。
赤っぽい色の布をまとっている。

第七室
老子図、岡山県立美術館蔵
先ほどの釈迦図で、今まで見てきた「お釈迦様」と随分顔が違う、と思ったが、
この老子の鼻は、何と評してよいか。。。

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すばらしい作品がたくさんあり、由来に興味を持てたりしたので見応えがあった。
しかし、チラシに載っている牡丹のように見える大輪の花の絵がなかった。
なんと、この展覧会は、1期から7期と細かく分けられ、展示品が入れ替わる。
国宝「紅白芙蓉図」、東京国立博物館蔵は、最初の10日間だけの展示だった。
帰ってしまった絵は、開催中の「国宝展」で、12月7日まで見れる。
対の芙蓉図は前に見たが、また見たいと思わせる絵。行こうかなと考え中。


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秋のティータイム [ケーキ、チョコレート、花]

 「秋はモンブランよね」「前に行ったジェルボー、ハンガリーのケーキ屋さん、引っ越して
このビルなのよ」「じゃ、行ってみましょ」
スーパー紀伊国屋がはいってる青山のAO(アオ)というビルの2F。
屋上庭園のようで、植えてある木に囲まれた屋外が気持ちがいい。
私はモンブランで、友達はチョコレートケーキ。

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別の日、「モンブラン食べたいわね」「じゃ、ウェストへ行く?駐車場あるし」
でも、残念でしたー。その日モンブランは売り切れ。だから、二人とも昔ながらの
定番ケーキにした。

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スペイン王室御用達というチョコの店「カカオサンパカ」
モンブランはないけれど、チョコレートケーキが種類豊富でおいしい。

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目白にある「エーグル・ドゥース」は、黒田清子さまが皇居への手土産に
苺のショートケーキをお持ちになったら、天皇陛下が「おいしい」とおっしゃった
という話があり、人気の店。
ここのモンブランを友達が買ってきてくれたけど、「『1時間半以内にお召し
あがり頂かないと味が落ちる』って言うのよ。えばってるわね」とお怒り。
確かに美味しかった。でも、1時間半の賞味期限は。。。

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ラターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション [レストラン(フレンチ系)]

「すてきなレストランへ連れていってください」と同僚2人から言われ、どこにしようかしら?
女子会ランチ、と考え、名前が有名で味も確かな「ラターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」
に予約を入れた。
恵比寿のガーデンプレイスの突き当り、お城の建物、シャトーレストラン・ロブションの
1階カジュアルフロア。

お花のあるガーデンテラスが見える店内は、紫色の落ち着いたインテリア。
前菜+主菜+デザートをメニューから各々選ぶコースにした。
程なくして、きれいなアミューズ(突出し)が運ばれてきて、うれしくなる。

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カジュアルなので、テーブルクロスではなく、麻っぽいランチョンマットが敷かれている。
小さな器に入った野菜のムース。

前菜は、私はズワイガニの身をほぐし、ドレッシングであえ、赤カブではさんだものを選んだ。
ローズマリーが添えられ、メープルシロップが少しだけかかってた。
「フォアグラが好きなんです」という同僚が選んだのは、カブのポタージュにフォアグラとカブをのせたもの。
葉っぱもカブ。手前の茶色はジェレ。絵のようで美しい。

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フォアグラを選んだ同僚は、メインにサーモントラウトのミキュイ(半生)にし、
私は、牛ほほ肉のワイン煮、じゃがいものピューレ、人参と泡(エスプーマ)

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デザートは、洋梨のスープに栗のムース(モンブラン)
栗が浮かんでいる

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ロブションのお料理は、絵のようにお皿に盛りつけられているので見て楽しい。
そして食材の組み合わせが、豊かな味を引き出し、とても美味しかった。

豪華なレストランへは、この階段を上って行く。お花が綺麗なここは記念撮影
スポット。

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「おいしかったし、すてきでした。その割に高くないし(料理4335円+飲み物)。
また、今度、どこかに連れてってください」
え~? 次、ってどこにしよう。


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