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JAL羽田整備工場見学と機内食 [車・飛行機]

「飛行機、好きですよね?」と、EからJAL羽田整備工場の見学に誘われた。
Eは、ごく最近、ANAのに行って面白かったので、今度はJALにと思ったそう。
「見学は無料だけど、事前申し込みが必要だから、やっておきます」

指定された日の夕刻、モノレールの「新整備工場前」で下車して目的の建物に向かった。

工場見学のプログラムどおり進行する。
初めに部屋でDVDを見たあと、話を聞き、格納庫に移動して説明を聞きながら見学。
説明係の人はJALのOB.

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格納庫は想像していたより遥かに広い。777クラスが2機ともう一機、入っていた。
撮影自由なので、みんなカメラやスマホで撮る。


格納庫の外は発着場なので、飛行機がまじかに見える。


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牽引車(トーイングカー)は、長さ10m、重さ50トンという大きなもので、
特注なので、1台8000万円。
飛行機は地上で後退できないので、バックをするには、トーイングカーが必要になる。


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格納庫のデッキから発着がよく見える。
「侍ブルーの機体が離陸します」と言われ、カメラを向けたら、「違いました。
この次です」
羽田では飛行機が分刻みで離陸し、ピーク時には、1分に1台以上。
それでも、時間の正確さは世界一とのこと。


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ミュージアムがあり、見学の時間が設けられている。
昔のポスター、制服、コックピット、ビジネスやファーストのシートなどが展示されていた。


昔のポスターで、「あれっ?」と注目したのは、これ。上村松園の「序の舞」
今、芸大美術館でやっている「東西美人画の名作」展のポスターに使われている絵。
私の部屋にあるカレンダー(日経おとなのOFF付録)もこの絵。

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それまで北極回りだったヨーロッパ路線に、モスクワ経由が就航した時のポスター。


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歴代のCAの制服。昔は、スチュワーデスという呼び名だった。



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説明係の人の説明からは、強い愛社精神が伝わって来た。



[位置情報]

ここからは、昨年12月、パリに行った時のこと。友達に合わせてJALで行った。
以前、TVの番組で、高橋真麻が、「ファーストのラウンジっていうのは特別なんです。
食べ物だって全然違います」と案内していた。12月の旅の同行Mはファーストクラス。
ラウンジは一名同伴OKなので、ファーストのラウンジに連れて行ってもらった。
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ビジネスのラウンジより広く、観葉植物を置いて雰囲気を出しているが、快適性
重視でゴージャス感は少ない。シャンパンのおつまみも、こじゃれてはいるが、
驚くほどではなかった。


帰りの機内食(ビジネスクラス)。
アミューズ(突き出し)は、さつまいも、カリフラワー、トマト、ラディッシュに
クスクスとヘルシー。前菜も鴨のローストと生ハムがのってるけど野菜のサラダ。
メインは、写真も撮り忘れてるから、何だったか忘れ。デザートにピエール・エルメの
なんだったか。。。夜食にキッシュと中華風つゆそば。


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私の周りでは、JALファンが圧倒的に多いのです。



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日野オートプラザ [車・飛行機]

 日野オートプラザは、日野自動車の見学用展示館。
以前に、電車の中の広告で見て、おもしろうそう、いつか行こうと思っていた。

駅からタクシーで10~15分と書いてあるので、車で行った。カーナビがないから
地図だけがたより。「ねぇ、この辺なんだけど、建物見えない?」 「見えない」
広い場所で角地だから、すぐわかると思ったのに。。
ぐるぐる回った末、コンビニできいてようやくわかった。[家]
オートプラザの周りは、立派な道が数本できて、新興住宅地に変貌していたのだ。
7年前購入の地図には、出ていない道路や宅地。

 ようやく到着。まず、喫茶室へ。チキンライス+コーヒーで500円。[レストラン] 社食価格。
展示場は吹き抜け。2階から1階の展示車を見ながらスロープを降りる。
天井に飛行機の模型が飾ってあるのは、昔、飛行機も作っていたからだそう。

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 [右斜め上] ボンネット型の昔のバス。向こうに見えるのは、日野ルノー4CV.

 [右斜め下] 右の白い車は、1964年発売の日野コンテッサ。ミケロッティのデザイン。

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 1917年、国産トラックの草分け。陸軍仕様自動貨車。
 屋根がなくて、幌。
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 旧車のミニカーがたくさん展示してあった。
日野自動車は、消防自動車、トラック、バスを造っている。
黄色いトラックには「日本通運」の文字。緑のトラックには「福山通運」と書いてあった。

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 本物の消防自動車は、屋外に展示。1997年まで実際に沖縄で使われていた車。
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 左端は、1997年パリ・ダカールラリーで優勝したトラック。8000ccながら、20000ccクラスの車を
おさえての優勝で快挙と話題になった。かなり大きい。特にタイヤが大きい。
左から2番目、青い車は、ボンネット型トラック。

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 低公害技術のエンジンがいくつも展示してあった。
私には、懐かしい車がたくさんで楽しかった。


「F1疾走するデザイン」展 [車・飛行機]

   先週土曜日、初台のオペラシティに「チャルダッシュの女王」を見に行くついでに、
同じフロアのアートギャラリーで開催中の「F1疾走するデザイン」[ぴかぴか(新しい)]を見た。

  この展覧会は、初めてF1グランプリが開催された1950年から年代順に、
その時代の花形レーシングカーの実物を展示している。
当時の最新のテクノロジーとデザインから、車の進歩が見てとれる。

  [モータースポーツ]まず目に入るのが、ロイヤル・ブリティッシュ・グリーン(深緑)色のすっきりした車体。
1950年代の名車クーパーT51。  2500cc
それまでフロントエンジンだったものが、リアミッドシップエンジンになった画期的な車。
エンジンを後ろにすると、コックピットの下にドライブシャフトを通さなくてすむので、
ドライバーの席が低くなる。それにより空気抵抗が減少し、コーナリング性能も向上した。

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[右斜め上] 次にこの車が展示されていた。
1960年代の名車、ブラバムBT20(英国)
3000cc、V8
シンプルな車体で軽量化、低燃費になったため、燃料搭載量も少なくなり、
スタート時の重量が軽くなることで、有利になった。 タイヤも太くなっている。

[右斜め下]以下、写真がないけれど、順に説明

[モータースポーツ] 1970年代の名車、チーム・ロータス(英国)[ダッシュ(走り出すさま)]
タイヤとサスペンションに工夫をして、直線コースではなく、カーブのコーナリングで差を
つけることを目指して設計された。3000cc、V8.黒の車体。


[モータースポーツ] 1980年代の名車、マクラーレン・ホンダ(英国)[ダッシュ(走り出すさま)]
ホンダの1500cc、ターボエンジンを搭載し、マクラーレンの設計。
車体が低いので、コース特性にすばやく反応でき、天才アイルトン・セナとプロスト
の才能もあって成功した。赤と白の車体。

[モータースポーツ] 1990年代の名車、ウィリアムズ・グランプリ(英国)[ダッシュ(走り出すさま)]
ルノーのエンジン3500cc、V10を搭載。
コンピュータ制御と油圧でサスペンションが自動で動き、車体の姿勢を保てる
ハイテクの車。イギリス人のマンセルがこれに乗って優勝した。

[モータースポーツ] 2004年のB・A・Rホンダ、2005年のフェラーリ、ルノーの実車も展示されていた。


 [晴れ]2005年夏、パリのルノーのショールームで「歴代ルノー名車展」を見た。
最新のF1マシン、青と黄色の「ルノーR25」が、壁にかけてあった。
ロケットのよう。ミラーやステアリングも先鋭的。レーサーは実物大の写真。

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こちらは「ルノーRE20」
1979年にフランスグランプリで優勝。
ターボエンジンの幕開けを切った車で、ドライバーJPジャブイーユはフランス人、
エンジンのルノー、オイルのelf、タイヤのミシュラン、すべてがフランス製の自慢の車。
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「F1疾走するデザイン」展は、東京オペラシティ・アートギャラリーで、6月29日まで開催。


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フランス国立自動車博物館 (2) [車・飛行機]

    ☆  きのうの続きです。

◆1900年以前の車

  

↑の左の写真、この優雅な貴婦人のような幌のついた車はベンツなのです。
右の写真もベンツ。どちらも形がエレガント。
実際に使われていた時代の大きな写真パネルが後に置いてあります。

↓ の写真のように大きい車(ダイムラー)と小さい車、サイズはいろいろだったようです。

●1900年万博で発表されたベンツ

1900年にパリで万博が開かれました。その時、ベンツが今までの馬車のイメージを一新した
この車を発表して大評判だったそうです。
現在の車に近い形ですものね。背景に当時の万博会場の写真を使ってます。
エッフェル塔はこの万博のために建てられたのです。

             

↓の写真、同じ時代のプジョーです。ここではベンツの先進性がはっきりわかりますね。



◆パリ→北京、アジアへの旅

1931年にシトロエーンのジープがシルクロードを走って北京まで行きました。イラン→イラク→アフガニスタンと山道続きなので当時は命がけのロードだったのです。

写真の図はシルクロード全行程です。



帰国後、ロードの成功を記念して展示会が開かれました。そのようすを
ブースで再現していました。
鳥居は中国のイメージ。鳥居の奥に完走したジープがおいてあるのが見えますか?



カブール(アフガニスタン)で買った民族衣装や靴、金のピストル、パイプなども展示してありました。アジアとの交流の少なかった当時はとても珍しかったのでしょうね。

◆レーシングカー

全部で14台。赤がフェラーリ、青がブガッテイです。これだけ並ぶと壮観。
観客席は写真のパネル。がら空きで、ここには私しかいませんでした。

いっぷくさんのブログで、
http://blog.so-net.ne.jp/basilst/2006-07-16

この2色のミニカーを見て、自動車博物館をブログに、と思ったのでした。

 


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フランス国立自動車博物館 (1) [車・飛行機]

 昨日、F1フランスGPでは、フェラーリのミハエル・シューマッハが優勝しました。

シューマッハは、昨年こそワールドチャンピオンをルノーのアロンソに奪われましたが、
2000年から5年間ずっと王座にいるすごい人です。

弟のラルフ・シューマッハもトヨタで5位にはいりました。

私は車が好きだけど、メカよりも形に興味。
だから、クラシックカーとスポーツカーが好きなのです。

2003年の夏、パリから東方向に特急列車で4時間40分。スイスとの国境に近い町、ムールース(Mulhouse)にあるフランスの国立自動車博物館へ行きました。アルザスの近くです。

クラシックカーのコレクションは世界一。
ムールース出身のSchlumpf兄弟(兄は銀行家、弟は繊維会社経営)が私財を貢いで集めたものですが、会社が倒産したため国に没収され、国立自動車博物館として誰でも見れるようになったのです。上の写真が入り口。平屋のシンプルな建物です。

でも中は、、、↓ おびただしい数の車で圧倒されます



◆最初の車、クラシックカー

19世紀末の車。初期の車はこのようにオープンカーでした。ハンドルに注目!棒なのです。
車は馬車の馬がエンジンに代わったもので、当時は貴族の乗り物でした。
クラシックカー独特の気品があります。

  ◆クラシックカー(1900年以前)

ハンドルが丸くなりました。でもまだ19世紀。背景に当時のパリの街を走る車の写真を展示しているので、わかりやすいのです。右の車はプジョー。自転車のような華奢なタイヤですよね。 

  

 ☆出かけるので、続きはあとで書きます。 


 


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