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レストラン ドンピエール [レストラン(フレンチ系)]

5月の休日、京橋の某画廊に絵を見に行きましょうと誘われた。
「ランチも一緒にね。シェイノが日曜日休みだから、困ったわね。どこか知ってる?」
と言われても、私も京橋の東京スクエアガーデンのお店しかわからない。あそこは、
どれもビストロだから、静かなレストランが好みの彼女には向かないし、、」
で、画廊の人にきいてみたら、おすすめが、この店だった。
グルメな画商さん御用達らしい。

ピンクの壁なのだが、落ち着いた雰囲気の店内で、所々壁には絵がかかっている。
サービスの人は物腰が柔らかで、クラシックな良い店。

まずは、アミューズ。海草の下にオクラ、魚介、あとは、何だっけ。。。

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真っ白なテーブルクロスに、立派なお皿が映える。


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百合根のムース、雲丹、コンソメゼリー掛け


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桜鱒のミ・キュイ(まわりだけに火が入っている、半生) 新玉ねぎのソース。
下にはスライスしたアボカド。


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グリーンピースのポタージュ


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黒毛和牛フィレ肉のステーキ 


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ワゴンデザートは好きなだけ選べる。
チョコレートケーキ、プリン、レモンパイ、ライチのゼリー。


こうやって今、写真を見ても、やはりお皿が美しい。美術商の人たちが来るというのも頷ける。
静かで、個室もあるので、商談をするのにも良さそう。(私には関係ないけど)


この店の周りには、画廊だけでなく、骨董屋さんもあったり、古い街並みが残っていたり、
と散策が楽しかった。
戦後すぐ、画廊は銀座7丁目の資生堂界隈に多かったのだが、その辺りがビルに建て替わり、
賃料が高くなったので、京橋に移転する画廊がふえ、集まって来たとのこと。
帰り道、京橋から少し歩くと銀座。王子サーモンの前に来たので、お得なスモークド・サーモン
の切り落としを買って帰った。

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ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン(洞爺湖ウィンザーホテル) [レストラン(フレンチ系)]

前の記事「マッカリーナ」でのランチの後、洞爺湖ウィンザーホテルへ向かった。
程なくして、正面の山の上に建物が見えてきた。山の上といっても切り立った崖の上に立っている
孤高の建物。「あんな所まで登る?雪道だったら大変」とまた心配になるが、ホテルだから道は除雪
されているだろうと、安心することにした。

部屋の窓から眼下に見える洞爺湖。
雲がかかっているが冴え冴えとした冬景色。すばらしい!

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「ランチが2時なので、ディナーは8時に予約しました」ときいて安心。
今晩のディナーは、ミシェル・ブラスが来日しての期間限定特別メニュー「ライオール」
ライオール(英語ではラギオール)はフランス南部、ミディ・ピレネーの自然豊かな小さな村。
ブラスはそこに世界一と言われる三ツ星レストラン&リゾートホテルを開いている。
レストランは冬場は休業のため、毎年11月にスタッフ共々日本に来て料理フェアを開催している。

ブラスは、「自然から料理を創造する」と言われるように、新鮮な素材にこだわり、ハーブを
上手に用い、盛り付けが美しい。
テーブルセッティングは、ライヨールの自然を意識したもの。
中央にある木の幹のようなものは薄く焼いたパン。適当に取ってばりばりっと食べる。
手前のバターは北海道産。ワインはボトルでサントーバンを選んだ。

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アミューズは、ブラスが子供の頃によく食べたという「半熟卵」、とろっとして濃厚でおいしい。
セップ茸入り蕎麦粉のパイと一緒に食べる。セップ茸(ボルチーニ)のソテーは一人一枚。
自然がテーマなので、お皿にはシンボルマークの葉っぱが描かれ、セップの下にはモミジの葉。

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アミューズの2皿目。溶岩のような黒い石の上には、、、何だったか、もう忘れてる。

前菜、これがブラスの名前を一気に有名にした80種の素材からなるサラダ。
上にのってる花だけでも4種類、ロマネスコ、ブロッコリー、アスパラ、インゲン、はす、カブ、発芽豆
などをそれぞれを丁度よい加減に茹でてある。手前左側、ハムのように見えるのはビーツの一種。
ハーブ野菜がふんだんに使われ、ソースが絵のように配置され、胡麻がかかっていた。
ドレッシングは野菜の味を引き出すようにやさしい胡麻風味。彩が鮮やかで実に美しい。
野菜はあまり得意でない私でも美味しいと思うのだから、すばらしい。

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魚料理は、鉄板で焼いた帆立貝。北海道の素材。立派で大きな帆立。
真ん中がほんのりピンク色で焼き加減がうまい。チコリを使ったソース。付け合せは根菜。

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シャラント産鴨のフォアグラのポワレ。マルメロのピューレ(手前の黄色)
フォアグラはフルーツソースに合う。けれども、これは量が多かった。厚さが普通の2倍。
3人共、3分の2しか食べられなかった。

そば粉のビスキュイ。間に挟まれてるのは、トリュフと生ハムで味をつけたクリーム。

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ヘーゼルナッツバターでポワレした牛肉。付け合せはホワイトアスパラ、瓜の種類、リベーシュ。
アリゴ(マッシュポテト+チーズ+にんにく)をテーブルで別皿に取り分けてくれた。

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チーズはワゴンで運ばれてきた。フランス産と北海道産。
もちろん、好きなものを好きなだけ。3種のジャムも希望で添えてもらえる。
「写真を撮っていいですか?」「はい、どうぞ」
サービスの人は黒服の人と、紺色の作務衣の人がいた。

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チーズワゴンの次は、アイスクリームワゴンがやって来た。
小さなコーンにアイスまたはシャーベットを盛り付けてくれる。

デザートは「クーラン」。これも81年からのブラスのオリジナル料理。
クーランは流れるという意味。外側のビスキュイにナイフを入れると中から温かいチョコが
流れ出て、上に載っている冷たい胡麻のアイス、洋梨のコンポートと絡まり、美味しい。

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まだデザートは続く。十勝産の小豆の上にアイス、小豆のそぼろ仕立て。
囲んでいたクリスピーチップを倒して中を見たところ。
小豆は目新しいが、作りがクーランに似ているので、少々飽きてくる。

最後に牛乳のリキュール。小さい器の中は小豆の上に抹茶パウダーだったと思う。

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デザートがチョコとアイスの組み合わせが多く、重いので、苺があったらよかったのに。。
やはり一番美味しかったのは、評判どおり、「ガルグイユー」(80種類のサラダ)で、
2番目は帆立。

私たちは3人テーブルなので、サービスはいつも3人が揃ってお皿を持ってやってくる。
ライオールの本店からサービス担当のフランス人も来ているので、賑やかで儀式っぽくて
良いなと思った。パリの星つきレストランでも昔はこういうサービスの店があったが、最近、
人件費の関係か見かけなくなった。
来日フェアなので、ミシェル・ブラスが通訳付きで各テーブルをまわって挨拶をしていた。
私達には、料理に満足したか?どこから来たのか?ときいてきた。少し疲れたようすだった
のは、70才だからだろうか。

このコースは料理だけで、35640円(税込)。ワインを頼むから4万円以上になる。
これに宿泊費4万円と交通費、高いけれど、非日常の経験で、楽しかった。
ロビーにはクリスマスツリーが飾られ、華やかな雰囲気だった。

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マッカリーナ(北海道・真狩村) [レストラン(フレンチ系)]

レストラン・マッカリーナは、札幌から西に車で2時間くらい、羊蹄山の麓の「真狩村」にある。
羊蹄山の湧水や風という自然の恵みを受け、野菜が格別に美味しいので、食材にこだわる
料理人には最高の場所。

このレストランが注目を浴びたのは、2008年「洞爺湖サミット」の時、ファーストレディたちの
ランチ会場となったからだ。

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予約がとれないと評判だけど、冬なら大丈夫かと思ったのに、冬の日曜ランチは休業
とのこと。仕方なく、土曜日のランチ。つまり、新千歳空港から駆けつけることになった。

大阪在のF&D夫妻から、「洞爺湖のホテルウィンザーで『ミシェル・ブラスが来日する料理フェア』
があるので、一緒にいきませんか」とお誘いを頂いた。行きますとも!
ホテル・ウィンザーの素晴らしさは、いつだったかZがお土産のチョコを持ってきて、話してくれた。
山の上に建つホテル、真下に洞爺湖が見える絶景。さらに、近くにあるレストラン「マッカリーナ」の
ブロッコリーの美味しさは比類なしとまで。これだけ聞いていたから、「行きます!」と即答。

私が11時着の便だったので、先に着いたFは空港でレンタカーを借りて待っていてくれた。
高速道路を降りると、道が左右に分かれていて、どちらからでも行けるのだが、カーナビの指示は
左だった。程なくして道は雪道となり、両側の畑であろう部分も一面雪。車が一台ももいないので、
路肩を示す下矢印の標識が頼り。この先、ひどい雪道にならないといいけど、と、不安になる。
「ゆっくりね」と運転のFに声をかけながら、「雪道の坂は怖いの。あっちから車が来るって見えていても
止まれない。ぶつかるって思いながら、数秒間走って、やっぱりぶつかった。小樽でだけどね」なんて
昔の苦い体験談。
ようやく着いたマッカリーナの玄関。

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ほっとする暖かさは、赤々と燃える暖炉からの火だった。

大きな一枚ガラスの窓に面してテーブルがある席に通された。窓からは冬の木立が見える。
テーブル中央に陶器の四角い入れ物。何に使う?と思ったら、お絞り入れだった。

はじめの一皿は、前菜サラダ。美しい!
時計の6時の位置、さやえんどうの下は、ホッケをスモークしたもの。
左、時計の9時の位置のビーツの下はタコを紅茶で煮たもの。
上、12時の位置のは、見えないけれど、鱈とじゃがいものグラタン、キャベツ包み。
右、時計の3時の位置黒っぽい葉の下は、チキンのガランティーヌっぽいもの。
ズッキーニ、トマト、廿日大根、カブ、レタスなどの生野菜。オクラ、かぼちゃ、人参、インゲン、
黒豆、ブロッコリーなどは茹でてある。左端のこよりのような紫玉ねぎは揚げてあった。
あっさりと胡麻風味ドレッシング。

これが終わると、採れたての白菜。オーブンで蒸し焼きにし、出た汁にブイヨンを加えたものを
たっぷりとかけてある。

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かぼちゃのポタージュスープ。塩味の効いたクルトン入りなので、カボチャの甘味と合っておいしい。

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自家製の生ハムとロースハム。ロースハムの美味しいこと!美瑛ポークなのだろう。
三角のお皿が楽しい。
昼なので、シャンパンで乾杯し、それ以上は飲まなかった。

メインは肉か魚を選ぶ。夜は肉だからと、魚にした。
ブリのソテーにアンチョビ入りの玉ねぎソース。
付け合せの野菜も種類が多く美しい。

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デザートは、タルトタタン。
この後、小菓子も出た。お料理に比べるとデザートはイマイチかな。(スミマセン)

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2時頃から食べ始めたので、3時半に終了。
雪道が心配だったから、陽が暮れる前にウィンザーに着かないと。。
「今度は季節のいい時に来たいな」と思いながらマッカリーナを後にした。


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ア ビエント [レストラン(フレンチ系)]

 この前の更新からだいぶ日にちが経ってしまいましたが、先々週、友達3人と行った
レストラン「ア ビエント」です。
渋谷エクセル東急ホテルの25階なので、夜景が綺麗で、さりげない接客。
ゆったりと寛げ、いつも長居してしまいます。お料理は、好き嫌いの多い私なので、
まずますといったところですが、この日は台風、という予報だったので、3人が雨に
濡れずに集まれるここに予約をしました。

プリフィックスのコースなので、メニューから選んで自分で組み立てられます。
1、前菜 白身魚(キジハタ)のカルパッチョ。青い葡萄とビネグレッとソース。
2、パンプキンスープ
3、メインは米国牛フィレ肉のトリュフ仕立て。
4、デザート モンブラン

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米国牛フィレ肉のトリュフ仕立て。とても綺麗なのですが、1300円アップという割には、
お肉があっさりしすぎてました。牛肉は国産がいいです。

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どれもとても綺麗な盛り付けでした。
気付いてみれば、ワインの写真がないですね。 
「いいいワイン頼んでね。あなたも大変だったから、ごちそうするわ」とM。親切。
「え~、でも、私はあなたが大変だった時に何もしてあげなかったけど」
「そんなことないわよ。いろいろ励まされてたわ」
3人は大学時代の友達で、年に2回は会ってるけれど、いつも話は尽きずで、
閉店時間までいることになってしまうのです。

*前記事へのお返事もまだなので、コメント欄は閉じておきます。


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Cast78 [レストラン(フレンチ系)]

「いいお店があるのよ。行きましょう」と誘われてランチに行った。
六本木ヒルズからちょっと歩いた所。前に来たことがある友達も迷ったり、の
わかりにくい場所。都立六本木高校の前と覚えておけば着くと思う。
いいお天気の日だったので、テラス席にした。
バンブーのような柄のランチョンマットが陽射しに映えてリゾート気分。
特別な日じゃなくても、泡で始める。

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前菜のサラダ。健康的。
次にポタージュスープが来たけど、写真撮り忘れ。
魚料理は白身魚、サフランソース。
量が少ないけれど、美味しい。

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デザートはアフタヌーンティふう三段重ねの皿。
ふたりでこれを分けるのでなく、これが一人分。だから主菜の量が少なかったと納得。
まわりを見ると、女性2人組が圧倒的。なるほどね。

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夜はワインバー。おしゃれで落ち着いた感じがゆっくり飲むのによさそう。
お店の名前は、キャスト・セブンエイト。


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レストラン・ラ・マーレ [レストラン(フレンチ系)]

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ずっと昔、20代の頃から時々行っている葉山「ラ・マーレ・ド茶屋」。
と言っても、ケーキが美味しいので、カフェでお茶することが多かった。
3月にリニューアルしたと聞いていたので、レストランの方に行きたいと思っていた。

この日はランチができる時間だったので、朝、予約の電話を入れた。
突き出た船着き場の所にあるので、テラス席からは海が一望のもとに見渡せ、
気持ちがいい。
ここの料理は、地場で採れた魚、三浦半島の野菜をフレンチ流に調理する。
「豆あじのから揚げ」、「ウニのキッシュ」
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お刺身サラダ、めぐみポーク(相模湖の近くの特産)のロースト、バーベキュー風甘めのソース

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デザートには好きなケーキを2種類選べたので、満足(写真なし)

ランチでもサービス料10%なので、サービスはとてもきちんとしていて感じが良かった。
見える景色は、こんな。葉山の海はいつも穏やか。

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ヨットハーバーの葉山マリーナはこのすぐ近く。
私は、葉山マリーナよりこちらの方が静かで気に入っている。
これは↓ お店のサイトから借りた写真。

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