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映画、そののち食事 [和食]

{映画+食事}は、{美術館+食事}より回数が多い。

ルノワールは有名だから、ルノワール展見てから食事のプランは「いいわねー」とOK
だったけど、「ジャコメッティ展見てから食事」と提案しても、「誰、それ?あなた一人で行きなさい」
なんて言われてしまう。

(1)映画「ボンジュール・アン」と「すし好」
M子さんが「あなたが好きそうな映画よ。フランス映画だし、行きましょ」
いえいえ、コッポラ夫人の映画でダイアン・レイン主演だから、アメリカ映画。
それに私が見たいのは、「カーズ・クロスロード」と言ったが2対1で負けてしまった。
でも、カンヌからパリへのドライブというロードムービーなので、セザンヌのサント・ヴィクトワール山
を車窓に眺め、次にはリヨンで豪華な食事。案内役の運転手がフランス人なので、食べる、飲むスポット
には全部立ち寄り、はてさて、ほんとにパリに着くのかしら?貸したお金は戻ってくるのかしら?
と、ちょっと心配させられることもあり、☆4つかな。

この日はTが「築地にいいお寿司屋さんがあるから」と、お店を予約。
「ここ、なのよ」とタクシーで着いたのは、歌舞伎座の真ん前。M子が、「歌舞伎座の前じゃ築地
って言わないわよ」とクレーム。「あら、築地すし好って書いてあるわよ」「これ、チェーン店でどこに
でもあるわよ」
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「でも、ここ新しくて、きれいだし、いろんなメニューがあるのよ」とTはめげない。
すわるなり、「好きなの頼んでいい?」と、またたくまに3つ注文。
ヒラメの薄づくり(ヒラメがなくて鯛)。鱧の天ぷら、鯛のかぶと煮。
私は、穴子、M子さんは鯖の昆布締め。
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「休日は混むので、2時間になっています」と言われたので、お喋りは後にして
速いピッチで食べる、飲む。写真も撮ったし安心。後半はゆっくり、お寿司をつまむ。
2時間でお店を出た後は、「落ち着いた昔ふうのバーがあるのよ」と、近くの
ビルに移動。ここでもM子さんが「昔ふうじゃなくて、昔、そのものね」と一言。
2時間の間、お客さんが一人も来なかったので、「かわいそうだから、もう一杯飲む?」
と、ついつい遅くまで。


(2)映画「ザ・マミー」と「サル・ドゥ・マキノ」
この日、私は「パイレーツ・オブ・カリビアン(最後の海賊)」を提案したけど、負けて
トム・クルーズの「ザ・マミー」に。いつもトム・クルーズ出演の映画は、派手なアクションで面白い。
しかし、今回は、古代エジプトンのミイラの王女が生き返り、行く先々で迫ってくる。お化け映画
に近いノリで、いつもよりスリルが少なかった。☆2.5

この日は、六本木で映画だったので、歩いて移動できる西麻布の一軒家レストラン「サル・ドゥ・マキノ」
を予約。オーナーシェフは、ストラスブールの日本領事館で料理人だった人。工夫した料理をいろいろ
作り外務省から表彰されたとか。料理はコースのみ。全7品で、月ごとに変わる。7,800円と11000円の2コース。
旗がついてるのが豚の角煮、隣はハモ?手前は生ハムといちじく
もうかなり忘れているので、写真だけで。


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和風だしの利いたお椀がおいしい。万願寺唐辛子としんじょうは海老だったか。。
ご飯は、あなごのおかゆ。デザートは5品あって、いくつ頼んでもOK.


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私たちはお料理を作ってるのが見えるカウンター席が、台所の気安さもあって、好きで
いつもカウンター。この日もゆったりと飲みながら過ごした。
お店のHP?には、「大切な人との記念日に」と書いてあるそうだけど、普段でも使え、
居心地が良い。和風とフレンチの融合で季節の食材を使ってるから、今月は何が?という楽しみもある。


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ひのきざか(リッツ・カールトン東京) [和食]

和食好きのM子さんの誕生日だったので、六本木ミッドタウンにあるリッツ・カールトンホテルの和食
「ひのきざか」に行った。

このホテルは45階にロビーがあり、レストランも同じ階にあるので、窓からの眺めがすばらしい。
6時過ぎ、夕陽の時間だったので、ダイナミックな空! 左手の緑は青山墓地。

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15000円のコースにした。
前菜は、左からクルミとインゲンの胡麻和え、鮎の稚魚の南蛮漬け、鴨ローズ肉、平貝焼き、ほたるいか


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お椀は、あいなめの葛打ち(美味)、蓮根餅、人参(私的にはいらなかった)、緑野菜、花柚子

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お造り、雪に見立てて美しい。テーブルの上には蝋燭まがいの灯り。



お凌ぎは、蒸した鰻の載った寿司一つ。
焼き物は、目板鰈の若狭焼き(身が崩れないよう一塩をして、うろこをつけたまま焼く) 載っていたのはウドの細切り?


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炊きあわせは、湯葉、ぜんまい、タケノコ、里芋
酢の物は、海老、水蛸、白ズイキ、ワカメ?


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食事は、あおさうどん、山菜天ぷら

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ここまで順調に写真を撮ってきたけれど、最後の「水菓子」(デザート)を撮り忘れ。

山梨の白ワインもあったけれど、ロワールの白のほうが好きなので、それをボトルでとった。


どれも丁寧に作られていて、日本料理ならではの食材が多く、美味しかった。
ていねいなサービスだったが、サービス料は15%と安くはないので、当然だろう。


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貴船(金沢) [和食]

半年先まで予約が詰まっているという金沢の人気店「貴船」のお料理を紹介します。
お料理は季節に合わせ、毎月、変わります。これは2017年3月の料理。
驚くのは値段。これで8000円也。お酒を入れても11000円でした。

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ぼんぼり(行燈)の上に桜の枝が載って出てくる最初のお盆。お花見気分になる。

ぼんぼりをどけると、下に、4人分の先付と前菜が盛られている。
それを各人のお盆にわけて、「いただきまーす!」

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前菜は手前右から、
(1)「のれそれ」 初めて食べた。穴子の稚魚。イカの薄づくり?と思った。
稚魚なので、穴子の味はしない。三杯酢、生姜で、するするっと喉越しがいい。

(2)ソラマメ、くらげ、わかめ、あわび、海草、の酢の物。

(3)平貝(細く切ってある)と青菜のぬた

(4)中央に盛られてるのは、
締め鯖でなく、〆鰆の押し寿司。里芋のように見えるのは、子持ちいいだこ煮、
杉玉のような若草色の球は、カマンベールチーズを生ハムで包んで青海苔をまぶしたもの。
子持ち昆布(茶色の直方体)

4人共、おなかがすいていたのので、ここまでは、「美味しい」以外の言葉はなく、黙々と食べる。

(5)お椀は、ほたてのしんじょう、菜の花、まる椎茸(まんまるの身が厚い椎茸)、赤いのは「生くちこ」(なまこの卵巣) で、上に白い柚子の花。柚子の花は日本水仙に似た花だが、大きさは小さい。食べると柚子の味がした。
お椀の蓋に書いてある字、「知ってるでしょ?」と言われ、「吾唯知足、われ、ただ、足るを知るでしたっけ」
「そう」(よかった、正解で、と、ほっとする)

(6)お造りは、鮭の昆布酢〆と筍、薄切りにしてサンドイッチふう。富山の「鱒ずし」にヒント?
下に鳥貝。
この器は、今は桜を眺めるように置かれているが、秋は逆に置き、紅葉を眺めるのだそう。
器がどれも凝っている。

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(7)揚げ物は、おこぜのから揚げ。酢玉ねぎにカラスミの粉を散らしたものが添えられていた。
(8)同じく揚げ物。キャベツと桜海老のコロッケ。手前のオレンジ色はウニソース。

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(9)ホタルイカとチコリ、山芋(手前の白い長四角)、ぜんまい(一番下)のバーニャカウダー
(10)煮物がわりのお椀は、鯛と大浅利、海草の一種(名前忘れ)

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(10)筍と蕨(わらび)のごはん。香の物。
炊き立てのごはんで、おかわりができる。御釜で炊いているので、おかわりには、おこげが入っていた。
(11)黒蜜寒天。桜の葉の揚げたものが載せてあった。

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以上、とても満足なコースだった。

岡山から学会で来ていたTは、「ようやく博士論文を提出したの。長い一年だったわ。今日は、
そのご褒美のつもりで来たのよ。」 「それは、おめでとう」と乾杯。
来年は1月にまた、ここで4人で集うための予約をして、コーヒーを飲もうと、店を出た。


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2017年新年会(3) [和食]

(1) 西麻布のサル・ドゥ・マキノにて3人で新年会。

フレンチのテイストを取り入れた和食の店。昭和初期のお洒落な二階建て洋風一軒家を
改造して使っているので落ち着く。1階がカウンター。2階は個室。
オーナーシェフのマキノさんはストラスブールの日本大使館で料理長を務めていた。
メニューはコースのみ7800円で、月替わりになっている。

いつも写真を撮り忘れているのだけど、今回は忘れなかった。
と思ったけど、デザートの写真がない[眠い(睡眠)]

お正月なので、設えも新年を寿ぎのお料理。
見た目も重視の和食、一皿が出て来るたびに、綺麗な盛り付けにうれしくなる。
白みそ仕立てのお雑煮は、京人参の色が鮮やか。
升に入ってるのは白和え。おかめの皿に一口羊羹。

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お正月2皿めは、ばい貝、田楽ふうのクリームチーズと、、、カップの中はフォアグラ。

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3皿めは、マキノさんオリジナルのパフェ。
パフェの中味は、うに、いくら、まぐろの刺身、、の他に、きちっと味付けをした野菜が
いろいろ。何が出て来るのか楽しみ。

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これは、焼きブリ大根カニのあんかけ

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牛肉、ここの牛肉は赤身に見えるが適当にサシが入ってるらしく、柔らかく滋味豊か。
トリュフのせ。

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まぐろの漬けごはんと赤出汁。

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この後が、デザート。5品の中から好きなものを好きなだけという大盤振る舞いだが、
さすがに、これだけ食べたり飲んだりの後では、たくさんは食べられない。
写真も忘れてしまうほどだし。

このお店に昨年、yk2さんがいらした時の記事は、こちら
http://ilsale-diary.blog.so-net.ne.jp/2016-02-09

(2)酢重(六本木・ミッドタウン)

ここは窓ぎわの席が最高。
クリスマスの名残のシャンパンのイルミネーションが、2階のこの店からは真横に見える。
注がれては溢れる、その繰り返しのイルミネーション。好きだなぁ。[黒ハート]

テーブルの上は純和風。
酢重は、軽井沢の味噌屋。私のお気に入りは牛肉の味噌漬け、銀鱈の味噌漬け。
まぐろの刺身の横にあるのは、わさび漬け。野沢菜などメニューには信州の特産品が多い。

値段も高くないし、落ち着くから2人新年会には、ぴったり。
赤と白、ワインをボトルで1本ずつとっても、ワインが安いので一人一万円しなかった。

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青山 川上庵 [和食]

今回は、お蕎麦屋さんです。

M子さんは和食とお蕎麦が大好き。そんなM子さんお薦めの店。
「蕎麦屋と言ってもワインもあるし、肴(つまみ)が美味しいのよ。天ぷら、卵焼き、他にも
あなたの好きそうなものがたくさんあって、お蕎麦は食べなくてもいいのよ」
ドライヴに行った日、M子さんにずっと運転してもらったので、私の方から
「車置いてから、夜ごはんは、あなたの好きな青山の御蕎麦屋さんに行きましょ」と提案した。

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蓮根のはさみ揚げ。熱々の揚げ物と冷えた白ワインは美味しい。
メニューを見たら、「くらかけ豆」があった。この前、ミッドタウンの「酢重」で食べたっけ。
お店の人と馴染みのM子さんが、「このお豆、この前、ミッドタウンの『酢重』で
食べて美味しかったのよ。あちらは、うちのオリジナルって言ってたけど。。」
「酢重はうちですから」「は?」「酢重はうちでやってる店なんですよ。」
同じ経営だから、お豆が同じなのね。
この日撮った写真は、これだけ。

1年の半分ハワイに住んでいるMと私、M子さん、時々3人で出かける。
Mが映画「ファインディング・ドリー」を見たいというので、六本木の映画館で見た後、
青山の川上庵に行った。もちろん予約をしておいた。人気店なので、土日に予約なし
では入れない。
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左から、野沢菜、一人娘(豆)、揚げ茄子をとろろで合えてミョウガをのせたもの。
純和風の健康的な料理。
ようやく私向きの牛肉、卵焼きが来た。
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牛肉の蓮根巻

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3人でこれだけでは足りないから、他にも何か頼んだはず。
ワインは白2本、赤1本。でも一人1万円なり~。

本店は軽井沢で有名な蕎麦屋だそうです。


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和のランチ・洋のランチin 恵比寿 [和食]

(1)紀風
3人で和食でランチをすることになった。
「どこにする?あなた決めて」と言われ、以前、行って美味しかった恵比寿「紀風」に予約をした。

春の献立。私が好きなものばかり出て来た。
1、胡麻豆腐、ソラマメ添え
2、青柳・山菜酢味噌和え、ホタルいか白味噌、手前の菜の花の下にはウド、卵の黄身添え
3、海老しんじょうとこごみの吸い物
4、お造り(鯛、かつお)
5、鰆塩焼き
6、鯛のあら煮、ごはん、香の物   7、抹茶アイス(写真なし)
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野菜ばかりでなく、お魚がたくさんある献立なので、うれしい。
これで6000円、飲み物と税金を入れても1万円でおつりがきた。

(2) ロウリーズ・ザ・プライムリブ(ローストビーフ)

赤坂にあった「ロウリーズ」が恵比寿ガーデンプレイスに移転した。
下の写真で奥に、Lawry's の金文字が見える。
赤坂の時より、カジュアルなインテリアだが、お料理は変わらない。

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ランチタイムは、前菜とサラダがビュッフェ式なので、好きなものをたくさん食べられる。

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ローストビーフは、これでも一番小さいランチタイム限定カット3000円。友達はこの上のサイズ
「トーキョーカット」4000円を頼んだが、大して変わりがないように見えた。

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友達が、「このナイフ、切りにくい」と言っているところに丁度来たサーヴィスの人が
「切り分けますよ」と、慣れた手つきでやってくれた。
遅い時間に行ったので、お客さんが少なく、お店の人も手があいているので、サーヴィスが
ていねいだったが、離れた席でやっている子連れママたちの誕生会の子供が店内を走ったり、
うるさかった。


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