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伊豆ガラスと工芸美術館 [日本の美術館]

 前回に引き続き、伊豆の美術館です。
ガラスと工芸の美術館なので、エミール・ガレ、ルネ・ラリックの作品を所蔵していますが、
ラリックに関しては、箱根の「ラリック美術館」がおすすめです。
ガレは、諏訪湖のほとりの「北沢美術館」が充実しています。
この美術館のティールームからは、海が一望できます。
海の彼方の白いのは雲ではなく、大島です。

 

ガレの花瓶

    

 花瓶の向こうに見える絵は、「高島北海」の作品。
高島北海は、山口県萩市出身。明倫館で乃木大将と学友。藩医の父から絵を学び、
工部省の役人になり銀山に勤務。フランス人技師から地質学を学び、フランスのナンシーに
地質学をさらに学ぶために留学。日本の植物を描いて見せフランスの文化人の間で評判になり、
ガレも彼の描いた植物から影響を受けました。 絵の上の方の葉はガレの花瓶の模様に
よく使われていますよね。
昨年、ガレの大きな展覧会がありました。そのときの記事はこちら。

 

↓ラリックの花瓶          ニナリッチの香水、L'air du tempsの瓶(ラリック作)

      

 香りの好みは、時代とともに変わりますね。
昨夏、私は、おみやげにもらったブルガリのオードパルファン(香水のうすいぶん)を
使っていて、美容院のお兄さんをはじめ若い男の人に「それどこのですか?」と結構
きかれ、人気でした。今年は、やはり、いただきもののシャネルの5番を使っているのだけれど、
「そのにおい嫌いです」とか「香水、強いです」なんて言われてます。
私もちょっと甘すぎる香りかな、と思っていたのですが。。

 

 ↓はニューヨークの宝石店「ティファニー」の創始者ルイス・ティファニーのランプ。
ステンドグラスのデザインが特徴です。
     

 この美術館は、「撮影可」と書いてあったので、携帯で撮りました。


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