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今治造船ボート部のレースと蓼科の紅葉 [旅行(日本・台北)]

10月27日(土曜日)、

So-netの「今治造船ボート部ブログ」は、選手の人たちが交代で記事を書いてらっしゃいますが、
紅一点、女性選手のMitchさんの活躍ぶりは、めざましく、えひめ国体、福井国体と代表、さらに
全日本選手権の女子シングルスカルでも準決勝にとすばらしい成績。強い女性と思いきや、
会社の船の進水式で綱切断の役を務めたときは、美しい振袖姿でした。そのMitchさんの引退試合
なので、全日本選手権の会場、戸田ボートコースへ行きました。


競技がない静かな時に何度か通り過ぎた戸田の川岸だが、ボート競技を見るのは初めて。
全長2kmのコースで、ボートは写真右端の「第一艇庫」車でいえば車庫に並んでいる。
黄色、白色の細長いボート。競技前にここから出て、スタート地点に向かい、決められた時間に、
競技がスタートする。

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上の写真は、スタート地点に向かうボート。まだ競技ではないので、漕ぎもゆったりと。
川岸から一段上がった道路には「伴走車専用」と書かれたラインがあり、自転車専用。
走るボートに合わせて、自転車で応援しながら走る隊列には漕ぎ手との一体感があった。
(この写真では、まだ自転車が少ないけど)

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今治造船のタオルを肩からかけた応援団の人たちが一団となっている所に加わるのも、
「はじめまして」だからと遠慮し、少し離れたところに友達と陣取り、、見ていると、
「あ、来た」と隣から声。すぐに「ミッチ、オハラ、今造、イエーイ」の熱い声援。
私と友達は、「ミッチさーん」と連呼。
肝心のMitchさんの競技の写真ですが、応援に夢中で、一枚もなし。

タイムの結果、Mitchさんオハラさん組は翌日の決勝にすすむと決まった。
よかった、よかった。



さて、その次に向かったのは、中央高速を諏訪でおり、長野県蓼科へ。
紅葉を見に、「ゆのみち街道」を走った。
三井の森ゴルフ場の入り口。紅葉の赤がみごと。

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「御射鹿池」(みしゃかいけ)
東山魁夷の「緑響く」の絵のモデルとなった場所。
この池は農業用水だが、酸性が強いので植物が住めず、透明度が高い。
曇った日だったが、水面に木々が映り込んでいるのが見え、手前右側の白は
雲が反射で写ったもの。


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< 参考:東山魁夷 "緑響く" >


東山魁夷画伯の作品【緑響く】(御射鹿池モデル).jpg

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高遠の桜 [旅行(日本・台北)]

日本3大さくらってご存知ですか? 

弘前城、吉野山、高遠なんですって。
だいぶ前、R子の家での恒例新年会の時、「高遠の桜」の話が出て、知らないのは私
だけだった。とてもすばらしいと聞き、いつか行ってみたいと思っていた。
今年は、「どこの桜が見たい?」とお花見ドライブに誘われたので、「高遠!」

いつも私は出発が遅いけど、今回は、遠いから7時に家を出た。
中央高速で諏訪まで行く。何十回も走った中央道だけど、
自分で運転しないのは
初めてなので、周囲の山々の景色をゆっくり楽しめた。
諏訪からは、国道152、杖突街道で高遠へ。
目的地は、高遠城址公園。
ここの桜は、ほとんど全部が「タカトウコヒガンザクラ」

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平日の昼間なのに、屋台に囲まれた広場は、大勢の人。
よく見ると、アジア系外国人が半数以上!
屋台で買ったやきそばやイカ焼きを食べてる人たちが外国人というのは不思議な光景。
持参のお弁当を食べている私たちの前に、「ここいいですか?」と60才過ぎの元気なおばさんが
すわり、「今年は変よ。ほんと変」と憤慨気味。何が変なのかと思ったら、
「私、毎年名古屋から観光バスで来てるけど、こんな白い桜見たことない。
いつもね、もっともっと、ピンクなのよ」
たしかに、パンフやネットの写真ではピンクだった。
例年より一週間以上、早く咲いたから、ピンクにならなかった?

高遠つうのおばさんは、観光バスで来る外国人向けのツァーがあって、外国人が年々ふえている
ということも、教えてくれた。


城址公園の名の通り、城は明治維新後に取り壊され、建物がない。
それでは寂しいから、と、旧藩士らが城下の「桜の馬場」から桜の木を移植したのが、育ち、
今は1500本の桜がみごとに咲き誇る。

隣接して、歴史博物館もあったので、入ってみた。窓の外に、高遠湖が大きく広がり気持ちのいい眺め。
江戸大奥に仕えた「絵島」が高遠藩に流された時、囲われていた屋敷「絵島囲み屋敷」も見学。


[ー(長音記号1)][ー(長音記号1)]諏訪から高遠までの道の途中にあったのが、中央構造体がはっきりわかる「板山露頭」。
国道152号、杖突街道沿いの殿宮神社の見晴らし台のすぐそばにある。
見晴らし台も桜がきれいだった。

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説明板があったので、意味がわかった。

「日本列島誕生以前の1億年前、海洋プレートが北に向かって動いた。その結果、大陸プレートがずれ、
巨大な横ずれ断層が生まれ、のちに、中央構造線となった。中央構造線を境界として、大陸側と
太平洋側とでは、岩石の種類が全く異なる。大陸側はマグマが地上付近で冷え固まった花崗岩、
太平洋側は地下深くでできた変成岩。
下の写真の中央が中央構造線で、左側が花崗岩層、右側が変成岩になっている。
 

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[ー(長音記号1)][ー(長音記号1)]高遠には、「勝間薬師堂」という枝垂れ桜の名所もあった。
枝垂れの巨木が小高い丘の上にずらっと並んで壮観。車は乗り入れ禁止なので、15分ほど
歩いて行く。桜の向こうには、雪を被った南アルプスの山々が見え美しい。

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ここの枝垂れは樹齢130年。一本、一本が見応えがある。
最近は、名所になっているらしく、カメラと三脚を持った人が何人もいた。


[ー(長音記号1)][ー(長音記号1)]いろいろ寄り道をしたので、高遠を出たのが、5時過ぎ。明るいうちに小諸に着きたかったのだが、
途中、杖突峠の展望台や白樺湖に寄ったりもしたので、目的地の小諸城、「懐古園」に着いたのは夜8時。
懐古園の桜はライトアップされている。 とはいえ、駐車場には何の照明もなく、星が輝いて見えた。
東京の星と違う。
立派な「三の門」

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小諸城は、武田信玄の命を受け、山本勘助らが築城したと伝わっている。
かつては、天守閣があったが、今は、「野面石積」という巨大な石の石垣だけが残っている。
「えっ、ここの石垣は?」と驚くほど、ひとつひとつの石がとても大きい。
かなり広い城内に、ちょうちんをつけての薄明かりで、桜が浮きあがって見え、美しかった。

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山形へ日帰りお花見 [旅行(日本・台北)]

仙台に住んでいる友達が、週一で山形大学で教えてるので、
「山形を案内したい。桜の季節は特にすばらしい」と言ってきた。
仙台から車で1時間ほどで着くから待ち合わせは仙台駅でとなった。
1時間ほどのドライブで山形市に到着。

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山形大学。小さい時、一緒に住んでた叔父が、旧制山形高校から東工大へ行った人だったので、
物入れ部屋にスキーがあり、山形では皆がスキーをするという話をきいていた。
これは通用門で、この横にもう少し立派な正門があった。


山形で私が見たかったのは、約100年前に建てられた旧県庁の建物。(重要文化財)
今は「文翔館」という郷土資料館になっていて自由に見学ができる。
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時計台は、日本では札幌に次ぐ古さで、今も手巻きで現役で動いている。
門をくぐると、隣に旧県会議事堂の建物がある。

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この辺りは、映画のロケでよく使われ、最近は、「るろうに剣心」で使われそうだ。

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公会堂として使われていたホール。床材はドイツからの輸入。

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県庁舎の中の会議室。内装が豪華。寄木張りの床、大理石を貼った柱。
柱にはさまれ中央にあるのは、高橋由一の「山形市街図」。明治時代の作品で、
ここに描かれた県庁舎は明治時代のもの。
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なぜ、こんな立派な建物を造ったのか疑問だったのだが、
明治時代の県庁舎が大火ですべて焼失したことから、火事に強い英国ルネサンス風様式
の石造りにしたそうだ。立派な部屋がいくつもあり、見るのが楽しい。東京の前田侯爵邸に
似ている。


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昼ごはんは、昔の蔵を利用した「紅の蔵」にした。
駐車場があって、観光情報の発信地になっている。
鶏肉の入った冷たい「山形そば」と、山形牛ステーキを食べた。
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それから、桜の名所「山形城」に向かった。
大手門。最近、復原したもの。
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友達が私に見せたかったのは、城のまわりの土手の桜。名所だそうだがまだ蕾。
特に、下を仙山線が走るここは、桜の枝が張り出し、咲いていればすばらしいのだそう。
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木の幹からはみ出して咲いていたのを見つけ、「ここに咲いてる!」と喜んだ。

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金沢と富山県福光町 [旅行(日本・台北)]

昨年春、金沢に桜見物に行った時、「素晴らしいお料理の店があるんだけど、1日4席4組しか
入れないので、半年先まで予約で一杯なの。来年の3月来れる?行きましょうよ」と誘われ、
予約を入れた店「貴船」に行くために金沢駅に降りた。
駅に迎えに行くからと友達は言ってくれたが、「ひとりで町を散策したいから、ホテルに6時に
迎えに来てね」

まずは、ホテルの近くの「尾山神社」へ。
前田利家と正室まつを祭る神社で、3層建ての神門の最上階にはギヤマンがはめこまれて
いる斬新な和漢洋折衷のデザイン。明治時代の作品で重要文化財。

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ギヤマン部分を拡大すると、こんなで、避雷針は、日本現存最古のものだそう。


次は、兼六園へ。良い天気で薄いコートで大丈夫なほど。
霞が池の向こう岸の立派な松が、「唐崎の松」。13代藩主前田斉泰が、近江八景の唐崎の松の
種を取り寄せて植えた。まだ外されていない「雪吊り」が高くそびえている。

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日本最古の噴水で、霞が池との高低差を利用した自然の水圧で吹きあがっている。
噴水の高さは、池の水位で変わる。
かなり勢いよく吹き上がっていた。

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兼六園発祥の地「瓢池」。瓢箪の形をした池。
春の日差しで木々が池に映りこむ。まもなく「雪吊り」も外され、桜が咲くことでしょう。

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兼六園の桂坂口を出ると、目の前が金沢城の「石川門」。
1788年にできた門で重要文化財。二層二階建て、上が高麗門で下が櫓(やぐら)門。

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兼六園周辺には美術館がたくさんある。
21世紀美術館、県立美術館は昨年行ったので、今回は、小規模な「中村記念美術館」に
行った。茶道具や古九谷、蒔絵などの工芸品がある。
中村栄俊氏のコレクションなので、この場所に移築された中村氏の家での展示だったが、
所蔵品は、今、新館に展示されている。
梅の木の向こうが、旧美術館だった中村氏の家。

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「古九谷山水図丸紋平鉢」 17世紀     扇型梅の絵香合



翌日も良い天気。
ドライブで医王山を越えて、富山県に行った。
山の中に突然現れたのが、金沢大学のキャンパス。
金沢大学は日本海側を代表する大学で、以前は金沢城公園の場所にあったが、
1990年に引っ越した。丸の内キャンパスとよばれたそうだ。

法林寺温泉、ぬくもりの郷温泉と、温泉の看板を見ながら、山道を30分ほど走り、
富山県南砺市「福光町」に着いた。
町営の無料駐車場に車を停めて歩く。人がいないシャッターが閉まった店が続く。

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時々、すれ違う人は、老人ばかり。
ほどなくして、目的の「お蕎麦屋さん」に着いた。
蔵つきの古民家を改造した店。「萱笑」かやしょう。
天然エビ、野菜のてんぷら、生湯葉、鴨の塩麹、にしん照り焼き、卵焼き、いなり寿司。
それに二八蕎麦で、1700円は安い。
お昼どきだったので、店には続々、客が入ってくる。ここには若い人が大勢いた。

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食後の散歩で街歩き。
味噌屋町という町名。「江戸時代から、ここには味噌蔵、醤油蔵が建ち並んでいました」と
説明看板。さらに「福光麻布」(ふくみつあさぬの)は、加賀藩の重要産品として藩政を支え、
昭和天皇の即位の礼、大裳の礼の時にも使われた。神官の衣装、法衣にも使用されたが、
手機の麻布店は2000年に店を閉じたと、大きな家の前に説明板があった。

こちらは、現在もやっている表具屋さん。

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産業の転換で、町の衰退がおきるのが寂しい。

「貴船」のお料理は、次の記事にします。


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台北での食事 [旅行(日本・台北)]

間があいてしまったけれど、台北での食事について。

3泊なので、夜ごはんは3回。
初日は、ツァーを利用して九份(前記事参照)に行ったら、夕食付きだった。
広い小奇麗なレストランで、8人のテーブル。麻婆豆腐、味付け鶏肉、豚肉と野菜の炒めと
まずまずのものが出てきた。初めて会った人同志だが、前日、台風の影響で日本から台北
への飛行機が全部欠航だったので、今日に振替になったことで、話が盛り上がった。
私たちは、前日発じゃなくてよかった、と幸運に感謝。

2日目
火鍋の店「驥園川菜餐廳」
「ここの『地鶏スープ』は、10時間以上かけて煮込んだ看板メニューで最高」と、M子さんが
グルメな友達からすすめられた店。ホテルで予約をとってもらうと、ホテルの人も「いい店」と
言うので期待して出かけた。
1階が鶏スープ鍋の調理場で、鍋がたくさん並んでいるのがガラス越しに見えた。
レストランは地下。クラッシックで落ち着いた高級感ある店内。6人~8人で円卓を囲んでいる。
日本人客は誰もいなかったが良い雰囲気。
早速、『地鶏スープ』を頼むと、6人前だから2人では多すぎる。でも、余った分は持って帰れる。
小さいサイズはランチタイムにだけ用意してる、と片言の日本語で説明があった。
鶏が丸ごと一羽入っている鍋が隣のテーブルに運ばれてきた。「え~っ、あれは食べれないわね。
持って帰るって言ったって、ホテルだし」
メニューを見ると、『地鶏スープ』は約8500円。う~ん。ここは四川料理の店なので、
四川の定番、海老チリ、牛肉ピーマン、隠元とひき肉、大根餅を頼んだ。
M子さんが辛い物好きなので、東京でも辛い四川料理に時々行っている。

ところが、あまり辛くなく、普通の味。スープが食べられなかったぶんテンションが下がった
のだと思う。
次回の台湾旅では、絶対、ランチでリベンジ。
というわけで、写真が全くなし。台北naviのサイトの写真を借りました。

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住所:台北市敦化南路一段324号
電話:(02)2708-3110

3日目は、マンダリンの中華に行く予定だったが、M子さんの知り合いの日本人から
電話が入って、「ご馳走しますよ」、で、行った先は、「そろそろ中華に飽きてる頃かと
思ったので、御寿司にしました」 これも、ご馳走していただくのに写真撮るのは失礼
だから写真なし。

泊まったホテル、「マンダリン・オリエンタル」はクラッシックで重厚な外観が目立つが、
中はモダンなインテリアで花や彫刻が随所に飾られていた。部屋は広くて豪華。
贅沢感がうれしい。
初日に早速、アフタヌーンティをした。

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今まで食べたアフタヌーンティの中で、一番豪華で量も多い。
この他にカートのサーヴィスでのお菓子も来た。

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テーブルの上には、ニキ・ドサンファルの彫刻。

朝ごはんは、一品オーダーし、あとはビュッフェ。
このビュッフェがすばらしかった。NYのヒルトンのビュッフェも世界中の料理が置いてあったが、
ここのは、どれも丁寧に作ってあり、レベルが違う。特に飲茶が美味しかった。
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3日目の帰りに、いつもサービスしてくれた、かわいくてきりっとした日本語のできるお姉さん
から紙袋を渡された。メッセージカードが添えられ、日本語で「二人様と知り合いになれて
とても嬉しいですね。今度もまた台湾へお越しになってください。少しいマカロンをどうぞ
お召し上がりくださいませ。」と書かれていた。素晴らしいホスピタリティ。M子さんが、
「次もマンダリンに来てあげなくちゃね」と満面の笑顔で言う。
マカロンとナッツもあったのだが、抜群の美味しさだった。


お昼ごはんに行ったのは、小龍包で有名な「ティンタイフォン」
いつもずらっと行列で、店の前には、待ち時間○○分と書いた看板があると、
聞いていたので、事前にクーポンを買っておいた。クーポンはメニューが決まっているが、
待ち時間が10分ですむというので選んだ。
小龍包、酸辣湯麺、炒飯、空芯菜炒め、デザートの甘い御饅頭。これで2400円。
肝心の小龍包が熱々でなかったので、ちょっとがっかり。
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東京の新宿・高島屋にも支店があるが、こちらも待たされる。

別の日のお昼ごはんには、台湾料理で有名な店「欣葉」(シンイエ)に行った。
甘く煮た切干大根入りの卵焼き、しじみの醤油漬け、あわびのステーキを頼んだ。
どれも美味しく、とっても満足。落ち着いた佇まいの店内で、客も品が良く、サービスの人
も感じがよかった。ここも次回台湾訪問のときに来たい店。

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いつでもどこでも飲み物は、緑の小瓶の「台湾ビール」にしていた。
夏で暑かったから、ワインを飲みたいと思うことが一度もなかった。

最後の夜は、ホテルのバーで飲むより、シャワーを浴びてほっと一息。パジャマでゆったり。
部屋の冷蔵庫を開けて、お酒を選ぶ。「そのシャンパン、ハーフなのに10000円だから
飲んじゃダメよ。」とか「このルイジャドワインも高ーい。やっぱりウィスキーが得ね」と、
急に値段にシビアになる。M子さんが「ほーら、飛行機で出たお煎餅、とっといてよかったでしょ」
、「朝ごはんの時もらったチョコもあったじゃない」と、加速するケチモード。
でも、結局は、ブランデーいきましょう、とかなっちゃうんだけど。。

飛行機はJALビジネス。
行きの機内食は日本製なので和食にしてみた。綺麗。
帰りは洋食でビーフシチュー、これもおいしかったが、いつも乗るエール・フランスの
方がおいしい。
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3泊4日の贅沢旅、美味しいものを食べ、ゆったりと出来て、とてもよかった。 
日本より蒸し暑いというのは、想定外だったけど。。


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台北4日間 [旅行(日本・台北)]

 今年は長く休めなかったので、台北に4日間だけの旅。
一昨年オープンしたマンダリン・オリエンタルに3泊、ゆったりと過ごした。
ホテルは、堂々とした中にオリエンタルを感じさせるインテリアで豪華。

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私は初めての台湾だったが、連れのM子さんは4回目。
M子さんおすすめの観光スポットへ行った。
1、九份(きゅうふん・ジオウフェン)
日本統治時代に金鉱で栄えた町。その後、金の生産量が減り閉山。
衰退していたが、ホウ・シャオシェン監督の映画「非情城市」の舞台となり注目を浴び、
「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の屋敷のヒントになったのが、このお茶屋。
中に入って台湾茶とお菓子のセットを頼んだ。

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金山で山の上だから、見下した景色はすばらしいが、夕方なので、ぼんやり

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九份は、細く急な石段沿いに赤ちょうちんが灯り、茶芸館や土産物屋が所狭しと並ぶ。
台北市内から、バスで40分かかるので、ツァーを申し込んだ。
3200円で日本語ガイドつき、夜ごはんと、帰りに「夜市」見学まで付いていた。

2、故宮博物院
第二次大戦後、中国では政権争いが勃発。毛沢東に負けた蒋介石が台湾に逃げて来た。
その時、北京の紫禁城から持ち出した明・清時代の皇帝の宝物が陳列してある。
有名なのは、「翠玉白菜」。翡翠を使ってホンモノそっくりに彫り上げたもので、清朝の皇帝妃
の嫁入り道具だった。2年前に東京博物館に来て展示されたので見た人もいるかと思う。
青磁の花瓶や壺、知ってる作家の絵が見れるかと期待して行ったが、なかった。
下の写真は、図書文献館。


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3、台北101
101階建て508メートルという世界有数の高さを誇る台北101。
89階の展望台まで、東芝製高速エレベーターで39秒で着く。
日本で一番速いエレベーター、横浜ランドマークタワーのより速いそうだ。
低層階には、ショッピングモールや飲食店街がある。台湾名産の珊瑚や翡翠を
売っている店が何軒かあった。

4、中正紀念堂
初代総統・蒋介石を讃えるために造られた公園。広大な敷地は元日本軍の軍用地。

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5、景福門

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中正紀念堂近くの大きな交差点にある中国的装飾の立派な門。
近代的なビルの間にぽつんと残る門は、「景福門」。近寄って見たかったが、
大きなロータリーで向こうに渡るのが大変なので、写真だけ撮った。台北はバイクが多い。

景福門は、清の時代に造られた「台北城」の東西南北の城門のうちの東門。
城壁は日本統治時代に取り壊され、堀が埋められ、広い片側三車線道路となった。
この地域は、日本統治時代の中心地であり、石造りの立派な建物は今でも総統府、
迎賓館として使われている。


↓ 赤い(逆光で赤く見えないけど)レンガの堂々たる建物は総統府。
日本が建築(辰野金吾の弟子の長野宇平治の設計、長野は日銀本店も設計)したもので、
昔は台湾総督府だった。36度と暑い日の午後2時。

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この写真を撮った位置の横、緑に囲まれた敷地内にルネサンス様式の堂々たる建物の
一部だけが見えた。旧台湾総督官邸で、今は迎賓館として使用されている。

6、動物園と猫窓ロープウェイ
ビジネスで毎月、こちらに来ている台湾ツウのK氏のオススメが動物園とゴンドラ。
ホテルの朝ごはんレストランのお姉さんのオススメも動物園とゴンドラ。
動物園はアジア一の大きさでパンダがいるので、台湾人の自慢らしい。
ホテルでドアマンに、タクシーの行く先を「動物園」と告げると、「ペンだ」 えっ?あー、パンダね。

まずはゴンドラに乗ったが、この日も36度で日本より蒸し暑い。
30分も乗るので、暑さも半端なく、頂上で食べた「スムージー」=かき氷の
美味しかったこと!帰りは、もう高くてもいいとタクシーで。暑さにまいって動物園に
行く気力はなかった。


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ゴンドラから見えた動物園の煙突。

7、士林夜市
常設店舗と道の真ん中に開かれる屋台の店とで、通路は狭く、すれ違うのに
ぶつからないように気をつけないと。熱気があってアジアっぽい雰囲気。
食べ物、飲み物、服、雑貨、たくさんのものが売られている。

以上が観光。

次回は食ベ物
忙しいので、コメントを頂いてもお返事ができるかどうか。。。


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